地震の前から、人口の約80%(1,780万人)が安全な飲料水や衛生設備を安定して使えない状況でした。
日本からベネズエラ地震支援へ
ベネズエラ地震 被災地緊急支援「Support Passport」
ベネズエラは日本から遠く離れています。でも、必要な支援まで遠くなるわけではありません。Support Passportは、確認できる公式寄付先を見つけ、寄付後に登録番号で支援の記録を残せるしくみです。
寄付は団体の公式ページで直接行います。登録番号を確認できたら、Support Passportを受け取れます。
第1章 · 揺れる前から
地震が来る前から、暮らしを支える仕組みは弱っていました。
水道、電力、医療、緊急対応は、地震前から十分に機能していませんでした。そこへ2026年6月24日、M7.2とM7.5の二つの地震が相次ぎました。被害を大きくしたのは、揺れの強さだけではありません。
人口の40%が中度〜重度の食料不安に直面しており、約2割(18%)が深刻な栄養不足状態にあります。
約1,100万人が日常的な深刻な停電に直面し、病院、通信、給水などの基礎サービスは地震前から限界に近い状態でした。
インフラがすでに麻痺していたため、地震による断水・停電・医療逼迫を自力で埋める余裕がありません。
今回の地震は、備蓄や救助体制が整った国に起きた災害ではありません。水が出ない、電気が止まる、病院が動きにくい。その状態に建物被害、避難、医療需要が重なりました。だからこそ、外から届く支援は、失われたライフラインを補う意味を持ちます。
建物に積み重なっていたリスク
倒れたのは建物だけではなく、長年放置されてきた脆弱性でした。
軟弱な地盤、古い鉄筋コンクリート、耐震補強の不足、弱い1階、腐食、施工品質や監督のばらつき。柱や弱い階が耐えられなくなると、床が一層ずつ落ち、建物が重なるように崩れます。
AP · 建物崩壊の分析そして警報が鳴りました。数秒後、弱っていた仕組みは現実の試練に変わりました。
警報が鳴り、二つの大きな揺れが街を変えました。
見慣れない警報が鳴った
数百万人のAndroid端末に通知が届きました。しかし、警報を知らず、何をすべきか分からない人も多くいました。警報がくれる数秒は、日頃の備えがあって初めて命を守る時間になります。
EL PAÍS · Android警報考える間もなく、二度目の大きな揺れ
M7.2とM7.5の地震が39秒差で発生しました。机の下に入るのか、外へ出るのか、階段を使うのか。多くの人が、正解を知らないまま判断を迫られました。
第3章 · 最初の48時間
揺れが止まったとき、家族と近所の人が最初の救助隊になりました。
倒壊の規模に対して、重機、探知機、切断工具、訓練された人員は足りませんでした。公式の支援を待つあいだ、住民は部屋の位置を描き、声を聞き、手で瓦礫を動かしました。
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最初の数時間
家族が素手で掘り始めた
公式の救助隊が到着する前から、住民は手袋や素手でがれきを動かしていました。家族は倒れた部屋の位置を紙に描き、どこを掘ればよいかを必死に伝えました。
EL PAÍS · 家族による捜索 -
2日目
救助体制が動き出すまで、二日
現地の人道支援関係者は、国の支援が本格的に動くまで丸二日かかったと証言しています。最初の二日間は、油圧ショベル、クレーン、生存者探知機などの装備が大幅に不足していました。
The New Humanitarian · 対応の遅れ
いくつかの救出は希望の象徴になりました。しかし、国際的な注目が薄れたあとも、捜索は終わっていません。
第4章 · 終わっていない捜索
助かった命がある。その一方で、家族は今も瓦礫の前で待っています。
8日後、6日後に生きて救出された人たちは希望を残しました。しかし、行方不明者の公式総数は公表されず、家族やボランティアが今も親族を探す現場があります。「瓦礫の下にいる」と「生存が確認された」は同じではありません。だからこそ、捜索の事実を、誤った希望に変えず伝えます。
救出された人にとっても、救助は終わりではありません。緊急事態は、避難所、診療所、水のない家、そして再建できない暮らしへ移っています。
第5章 · いま続いている緊急事態
生き延びた人にとって、救助は始まりにすぎません。
約2万人が仮設キャンプで暮らし、被災地では安全な水、衛生、医療、食料、避難場所が不足しています。瓦礫の撤去と家の再建には時間がかかります。支援が必要なのは、地震が起きた日だけではありません。
負傷者は16,740人。行方不明者の公式総数は公表されていません。
7月13日公表の政府集計では、108か所の仮設キャンプで生活しています。
国連は、今後6か月の支援に約2億9,800万ドルが必要だとしています。
2026年7月14日更新。死者・負傷者・避難者は7月13日公表の集計、支援対象は国連の7月10日更新に基づきます。行方不明者の公式総数は公表されていません。
政府集計 · 7月13日 PAHO · 保健状況 国連 · 緊急支援計画
避難している1人に、飲料水・簡易食料・衛生用品の一部を届ける支援につながります。
1家族の一日分に近い食料・水・衛生用品を支える金額として考えられます。
けがの手当て、衛生用品、常備薬など、家族向けの基本キットの支援につながります。
数日分の食料、水、衛生用品、避難生活に必要な物資をまとめて支える金額です。
寝具、物資輸送、地域単位の配布など、よりまとまった緊急支援の一部になります。
検証
不安を残さないために、確認できる情報だけを掲載します。
日本の支援者が安心して判断できるよう、活動実態、公式寄付ページ、移動先ドメイン、領収書の扱いを公開情報で確認します。掲載は保証や提携を意味しません。
寄付先の公式性
団体の公式ページ、寄付ページのドメイン、活動報告、現地・地域パートナーを確認し、寄付ボタンの移動先を明示します。
金額の使途は断定しない
支援額の例は、物資や物流の目安です。実際の配分は各団体が現地の価格、調達状況、緊急度に応じて決定します。
このサイトは寄付金を扱わない
寄付は外部団体の公式ページで直接行われます。このサイトは寄付を受領、保管、送金、代理徴収しません。
公式な寄付領収書・税務書類は寄付先団体のみが発行します。Support Passportと感謝証明書は、支援への感謝を示すキャンペーン上の記録です。
しくみ
Support Passportは、支援先を探す入口です。
寄付金はこのサイトを通りません。確認済みの寄付先を選び、団体の公式ページで直接寄付したあと、登録番号でSupport Passportを申請します。
支援先を選ぶ
日本語ページ、国際団体、スペイン語・コミュニティ系のルートから、納得できる支援先を選びます。
公式ページで直接寄付
移動先ドメインを確認し、寄付先団体のページで手続きを完了します。
登録番号を送る
寄付先から発行された登録番号だけを送信します。領収書画像や寄付金額は求めません。
支援の証を受け取る
確認後、Support Passportと感謝証明書を受け取れます。これは寄付の代わりではなく、寄付したことを残すためのものです。
寄付先
水、食料、医療、避難支援につながる公式ルートを選ぶ
地震で壊れたライフラインを補うには、現地で物資を調達・配布できる団体への支援が必要です。各カードで移動先ドメインと寄付方法を確認し、納得できる公式ページで直接寄付してください。
日本の支援者には、説明、決済、領収書の扱いを日本語で確認できるルートが安心です。海外団体を選ぶ場合も、支払い前に移動先ドメインと領収書条件を確認してください。
領収書登録
寄付登録番号で Support Passport を申請する。
外部団体の公式ページで寄付した後、寄付先から発行された登録番号だけを送信してください。領収書画像や寄付金額は、現時点では求めません。
寄付先団体を選び、寄付後に表示またはメールで届く登録番号を入力します。
個人情報保護のため、現時点では領収書スクリーンショットやPDFの提出は求めません。
承認後、このサイトで Supporter Pass と感謝証明書を確認できます。
領収書画像や寄付金額は送らず、寄付先から発行された登録番号だけを入力してください。
確認
パスと特典の発行状況を確認
登録時と同じメールアドレスと確認番号を入力してください。
デジタル特典
支援の記念として残せるデジタル特典
承認された支援者には、Luzia と Leo の Supporter Pass と感謝証明書を発行します。寄付は各団体の公式ページで行い、ここでは支援への感謝を形にしてお届けします。
Supporter Pass
A thank-you pass supporters can save on their phone after approval.
Thank-you certificate
A polished certificate for supporters who want a more ceremonial keepsake.
Luzia & Leo
支援を、覚えてもらえる体験へ
- 寄付の信頼性を保ちながら、感謝の気持ちを見える形にします。
- 友人やSNSに紹介しやすい、親しみのあるキャンペーンになります。
- 協力店舗のPOPや投稿にも使いやすい、統一感のあるビジュアルです。
地域パートナー
協力予定の飲食店・店舗
特典は、店舗スタッフが対応しやすい小さく明確な内容にします。各店舗が条件を確認した後に公開します。
飲食店・企業の方へ
寄付金を扱わずに地域貢献できるしくみ
協力店舗・企業は寄付金を処理しません。確認済み支援者に小さな感謝特典を提供し、その代わりにキャンペーン内で紹介されます。
パートナーのメリット
- 寄付金や決済を扱う必要がありません。
- ウェブサイトやSNSで紹介されます。
- 支援者が来店するきっかけを作れます。
- ベネズエラらしいオリジナルキャラクターを活用できます。
- 特典ルールは小さく明確に設定できます。
- パートナーバッジや投稿用ビジュアルを用意します。
パートナーキット
協力店舗向けキットに含まれるもの
参加しやすいように、店頭・SNS・運用の3つをすぐ始められる形でまとめます。
店頭POP・簡易ポスター
レジ横や入口に置けるA4ビジュアル。Luzia と Leo を使って、参加の趣旨をやさしく伝えます。
SNS投稿テンプレート
Instagram、X、LINE向けに使いやすい正方形・縦長素材を用意し、告知の手間を減らします。
クーポン運用ガイド
対象条件、利用回数、表示方法を1ページに整理。スタッフが迷いにくい形にします。
パートナーバッジ+キャンペーンビジュアル
サイト掲載用のロゴ風バッジ、告知画像、Supporter Passの見本をまとめて提供します。
パートナーキットを依頼する透明性
FAQ
このサイトは寄付金を受け取りますか?
いいえ。支援者は掲載団体の公式ページで直接寄付します。
キャンペーン証明書は公式な寄付領収書ですか?
いいえ。これはキャンペーンの感謝証明書です。公式な寄付領収書や税務書類は寄付先団体から発行されます。
掲載団体はキャンペーンの公式パートナーですか?
自動的にパートナーという意味ではありません。掲載しているのは外部の寄付ページです。正式なパートナー表記は、書面で許可を得た場合のみ使用します。
なぜ登録番号を送るのですか?
同じ登録番号の重複利用を防ぐためです。個人情報保護のため、現時点では領収書画像や寄付金額は求めません。
どんな個人情報を保存しますか?
確認に必要な最小限の情報のみです。メールアドレス、選択した団体、確認番号のハッシュ、審査状況を扱います。決済情報、本人確認書類、住所、領収書画像は求めません。
掲載後に団体やリンクに問題が見つかった場合は?
確認できる問題、なりすまし、詐欺の疑い、または不正確な情報が見つかった場合は、掲載を停止または修正します。このサイトは外部団体の行為を保証せず、寄付前に最終的な寄付先ドメインと条件を確認するよう案内します。